この保険の特徴
- 「死亡や高度障がい」「入院や手術」「病気やケガによる長期にわたる収入減少」に備える、全国町村会の団体割引が適用された保険です。
- ライフプランに合わせて、3つの保険から必要なものを選んで加入することができます。
- 新規加入募集は年に2回です。(秋募集:10月から 春募集:4月から)
ぜひこの機会にご加入をご検討ください。
- 職員・配偶者・こどもが死亡または高度障がいになった場合、保険金が支払われます。 詳細をみる
- 職員本人・配偶者・こどもが入院・手術した場合、入院日数や手術内容に応じて給付金が支払われます。 詳細をみる
- ケガ・病気で働けなくなり収入が減少した場合、最長65歳まで保険金が支払われます。 詳細をみる
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掛金には団体保険としての割引が適用されます。 また、1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は、配当金をお受取りになれます。 脱退され、保険期間の途中で保障終了となられた方は配当金をお受取りになれません。
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医師の診査ではなく、健康状態の告知によるお申込み手続きです。 告知に関しては、「正しく告知いただくために(PDF:713KB)」をご覧ください。
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一旦加入すれば、その後病気になられても、 原則として、加入資格を満たすかぎり同額もしくはそれ以下の保障額で継続加入できます。
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ライフイベントの変化に合わせて、 毎年保障額の見直しができます。 ただし、健康状態等によっては、保障額を増額できない場合があります。
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「ケガや病気」で長期間働けなくなった場合の 収入の減少を補償します。 精神疾患を原因とする就業障害も補償(最長24ヵ月)
天災により被った病気・ケガによる就業障害も補償
就業障害発生後に退職した場合や一部復職した場合でも補償 -
1泊2日以上の継続入院の場合、 入院給付金をお受け取りになれます。
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職員とその配偶者の方は、退職後継続加入の手続きをとっていただくと、 現職中と同様の補償が得られます。
(最長年齢75歳6ヵ月まで更新可能。) 退職後加入者の諸手続きは、株式会社日本共同システムに委託しております。
ライフイベントに合わせた おすすめプラン
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25歳の方(独身)独身でも、病気やケガによる入院・手術等・就業障害などへの備えは必要です。
任意共済を上手に活用して備えましょう。 -
35歳の方(配偶者・こども1人あり)結婚やお子様の誕生で手厚い保障が必要な時期です。
団体保険としての割引が適用された掛金で、賢く保障を準備しましょう。 -
45歳の方(配偶者・こども2人あり)お子様の教育資金やご自身の健康など様々なことに気を配る必要があります。
任意共済をフル活用して保障を準備しましょう。 -
55歳の方(配偶者あり)退職後を意識し、将来的に退職者継続加入制度を活用することも視野に、任意共済で長期にわたる保障を確保しておきましょう。
年齢は、保険年齢で記載しております。
「保険年齢」は被保険者の年齢を満年齢で計算し、1年未満の端数は6ヵ月以下は切捨て、6ヵ月超は切上げます。
掛金は概算掛金です。正規掛金は申込締切後に算出し、更新日(今回は令和5年1月1日)から適用します。
また、任意生命保険の本人・配偶者の掛金は年齢・性別、任意医療保険の本人・配偶者の掛金は年齢によって異なります。
加入に関する諸手続きについて
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所属団体の人事・総務等福利厚生のご担当者様へ団体が全国町村会の任意共済に加入しているかご確認ください。
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ご確認がとれましたら、申込書にご記入いただき、所属団体ご担当者様へ期日までにご提出ください。
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申込書の書き方についてはパンフレットをご確認ください。